White Box Linux ES4 と yum

そのままでは動かない。。


mv /etc/yum.repos.d/wbelmirrors.yum /etc/yum.repos.d/wbelmirrors.repo
rpm –import /usr/share/doc/whitebox-release-4/RPM-GPG-KEY
/etc/yum.repos.d/wbelmirrors.repo内の$releaseverを4に変更(なぜか認識しない…。)
wbelmirrors.repo を編集→riken のサーバだけにする。
yum.conf を編集↓( karnel と samba を除外)

[main]

#
exclude=kernel* samba*


別件
vi の設定(デフォルトでは backup_file が作成されないよ。)

echo "set backup" >> $HOME/.vimrc

Samba共有をマウントする その2

前にも書きましたが…。


新しいカーネルだとこんなことになっているようです。
この前まで、まったり枯れたマシンでやってたのに、こんなに前線に来てしまっていいのでしょうか?kernel 2.6 ですって!!
しかもこのマシンXeon 5110(デュアルコア)ですよ。最前線(人柱)ですよ。しかもRAIDも新しい。(当社比2倍速いらしい)←コレはちょっと失敗。。(ドライバがまだカーネルに取り込まれてなかった…)(;゚×゚)ゝ”


kernel 2.6からはマウント方法に smbfs だけじゃなくて cifs(Common Internet File System) も使えるらしい。
コマンドはこんな感じ…。

mount -t cifs //サーバ名/d$ /mnt/smbmount/ -o username=administrator,workgroup=hoge,password=パスワード,ip=192.168.10.5,iocharset=euc-jp,ro

NT4.0の共有をマウントしたいので IPアドレスとサーバ名を指定。更にドメインなので workgroup も指定。(しかしドメイン指定するのにworkgroupて。。(なんか歴史的な経緯があるみたいですが…。)

まあ、smbfs でマウントしようとしていろいろやってできなくて、手持ちの資料から発見したんだけどな。。
→smbfs だとどうやっても文字化けが直らない。

林さんに会いに行ったよ。。

秋葉原ヨドバシは地下6階まであるよ。。ええええ。。


PS3、どんなに並ばれても大丈夫。


先週ね。。
秋葉原のヨドバシの本屋にくるらしいと言う情報を『Webやぎの目』で入手→うろ覚え…。
たまたま、FAX複合機プリンタのインクが切れたので、ヨドバシに買いに行きました。(口実/運命??)事前になんとなく時間調節…。確か4時だ(うろ覚え)
・・・・
へぇ〜。広いなぁ。有隣堂 (字、あってる?)
特に並んだりしてないなぁ。
うろうろ。
あ、本発見。と思ったら荷物を置いて立ち読みしてる人?
画板で絵を書いてました。林さん…。。。

あとでゆっくり立ち読みに行きますよ。。

dhcp の設定方法

cp /usr/share/doc/dhcp-3.0pl2/dhcpd.conf.sample /etc/dhcpd.conf
サンプルからコピーしてきて。。
こんな感じで修正↓

vi /etc/dhcpd.conf

ddns-update-style interim;
ignore client-updates;

subnet 192.168.10.0 netmask 255.255.255.0 {

# — default gateway
  option routers 192.168.10.1;
  option subnet-mask 255.255.255.0;

#  option nis-domain “hogehoge.net”;
  option domain-name “hogehoge.net”;
  option domain-name-servers 192.168.10.1,192.168.10.2;

  option time-offset +32400; # Japan Std Time
#  option ntp-servers 192.168.1.1;
#  option netbios-name-servers 192.168.1.1;
# — Selects point-to-point node (default is hybrid). Don’t change this unless
# — you understand Netbios very well
#  option netbios-node-type 2;
#
  range dynamic-bootp 192.168.10.31 192.168.10.200;
  default-lease-time 86400;  # 24h
  max-lease-time 86400;  # 24h
#
#  # we want the nameserver to appear at a fixed address
#  host ns {
#    next-server marvin.redhat.com;
#    hardware ethernet 12:34:56:78:AB:CD;
#    fixed-address 207.175.42.254;
#  }
}

eth1のみ有効にする。

vi /etc/sysconfig/dhcpd

# Command line options here
DHCPDARGS=eth1

今使ってるNTのDHCPを止めてから。
/etc/init.d/dhcpd start
chkconfig dhcpd on
chkconfig –list dhcpd
dhcpd  0:off  1:off  2:off  3:on  4:off  5:off  6:off

カーネルのアップデート

Vineはaptではカーネルの自動アップデートされない。

今のバージョンの確認。
uname -r
apt-get install kernel
『インストールするパッケージを明示的に選択する必要があります。』
と言われるので、指定してapt。
apt-get install kernel#2.4.33-0vl0.5 kernel-smp#2.4.33-0vl0.5 (smpもほしいならこんな感じ)

initrd を作る。
mkinitrd /boot/initrd-2.4.33-0vl0.5.img 2.4.33-0vl0.5
mkinitrd /boot/initrd-2.4.33-0vl0.5smp.img 2.4.33-0vl0.5smp (smp用)

lilo.conf 修正
今まであるのをコピーして、image,label,initrd の行を変更

/sbin/lilo
実行

reboot

パスワードファイルをバッチ処理で更新する

知らなかったので書いておく。

名前
chpasswd – パスワードファイルをバッチ処理で更新する

書式
chpasswd [-e]

説明
chpasswdコマンドは標準入力からユーザ名とパスワードの組が記されているファイルを読み込み、その情報を用いて既存のユーザ群のパスワード情報を更新する。 -e オプションがない場合は、パスワードは平文と見なされる。 -e オプションがある場合は、パスワードは暗号化されていると見なされる。各行は

user_name:password

という書式である。指定したユーザは既に存在していなくてはならない。与えられたパスワードは必要に応じて暗号化され、パスワードの有効期限が存在するならそれも更新される。

このコマンドは、同時に大量のアカウントを作成する様な大規模なシステム環境で使用することを意図している。

警告
入力ファイルに暗号化されていないパスワードが記されている場合は、プロテクトをかけておかなくてはならない。(chmodしろってこと??)

5年ぶりくらいにテニス

しました、だめだ足がついていけてない。。運動会のお父さんかよ…。
しかもすごい下手になってるw。
翌日(今)、筋肉痛…。
でも思ったより、痛くないぞ。。

→やっぱり、ダメ。アンメルツ買ってきた…。

いや、そうですが。。

冬に向けて

『スキーの板と、ブーツと、がほしい。』

と、会社の先輩に話したら。

『そのお金を彼女をを作るために使ったら…。』

と言われますた。。(計10万円Over)
わわわわわわ。。。
確かにそのとおりです、でも、ユキヤマ取ったら何も残らないよオレ。
あわわわ。。

LDAP

のサーバを設定中です。
うーん、とりあえず入門から開始。

  • どの本見てもまず『アドレス帖』
  • アドレス帖作るのに何でこんな苦労するのぉぉ。
  • うぅぅ。やっと出来たと思ったら文字化け…。(ーー;)

どうやら文字コードの変換が必要な模様。。

ずっと前に書いてたやつ公開しとこ。。

以下、備忘録

すべてのエントリを確認

ldapsearch -h localhost -x -b “dc=hoge,dc=jp” “objectclass=*”

LDIFの追加
(LDAP止めないと、データベース壊れるらしい。ローカルからのみ高速。)

slapadd -v -l top.ldif

LDIFの追加
(LDAP動いてないとダメ。リモートでもOK、遅い。日本語エントリなしのとき。)

ldapadd -h localhost -x -W -D “cn=Manager,dc=hoge,dc=jp” -f ./members.ldif

LDIFの追加
(LDAP動いてないとダメ。リモートでもOK、遅い。日本語エントリありのとき。UTF8に変換しないとダメ。)

lv -Ou8 ./members_mod.ldif |ldapadd -h localhost -x -W -D “cn=manager,dc=hoge,dc=jp”

LDIFの変更
(LDAP動いてないとダメ。リモートでもOK、遅い。日本語エントリありのとき。UTF8に変換しないとダメ。)

lv -Ou8 ./members_mod.ldif |ldapmodify -x -W -h localhost -D “cn=manager,dc=hoge,dc=jp”