未分類」カテゴリーアーカイブ

モノクロプリントワークショップに行ってきた。

東京都写真美術館で 3 ヶ月におきくらいに行われてる、モノクロプリントワークショップに行ってきました。

メールマガジンに『募集中』とお知らせがあって、運良く初めての申し込みで参加できました。

初心者向けワークショップで。ほぼマンツーマンで、かなーり手厚く教えていただきました。


段階露光して。露出時間決定して。

R0011050

12秒でプリント。

R0011051

焼き込み(このコマは右下を少し暗く)

R0011053


次のコマも段階露光して。

R0011054

15 秒でプリント

R0011055

覆い焼き(このコマは右下を明るく)

R0011056


撮影時の表現だけじゃなくて、プリントでも表現がいろいろできて果てしないですな。写真…奥深すぎる。

以下感想。

  • 手厚くサポートしていただいたので、参加者は『露光』→『現像処理』→『出来上がりの確認』だけで、『薬品の準備』『水洗い』『乾燥』(乾燥用の機械があった)はスタッフにかたにやっていただいた。自分で全部やるのは大変だと思う。
  • 写真って見る人によって意見がいろいろあって、表現も自由に出来て、難しいですね。。
  • 写真家の人は自分をしっかりもっているんだなぁ。。と思ったり。
  • スタッフのかたですごいほめ上手なかたがいらっしゃって。(見習いたい…)
  • 参加者のかたが、『自宅に暗室作りたい!』って言ってたけど、うちじゃ狭くてムリだなぁ。
  • レンタル暗室だと自分で薬品持ち込む(!)そうなので難しそう。自宅か…。(いや場所が…。)
  • みんなねこ大好きですね!!

東京都写真美術館 – ワークショップ / イベント

ワークショップもお子様向けとかあってすごいいいなぁ。


行く前にシャンデリア撮りました。(点灯前)

バカラシャンデリア、午前中の様子。

samba で msdfs proxy 設定。


かっこいい。



※写真と本文は関係ありません。


追記(2013/02/20)日本語ShareName使えるようにPatchを当てました。
samba で msdfs proxy 設定。(日本語sharename使えるようにpatchを適用。)


msdfs する側。違うサーバの共有を、このサーバの共有名のように見せたい。


# cat /etc/samba/smb.conf
[global]
# に追加
host msdfs = Yes
[テスト]
msdfs proxy = \192.168.1.153\test               # ¥¥hostname¥共有名じゃないので注意。


される側は特に設定なし。通常の共有設定のみ。


samba-3.0.23d のsamba でクライアント Windows7。msdfs proxy 設定した日本語名のフォルダにアクセスできなかった。もうサポートしてないし、しょうがない。
こんな感じでエラー。


[Window Title]
ネットワーク エラー
[Main Instruction]
¥¥192.168.10.2¥共有名 にアクセスできません
[Content]
名前のスペルを確認しても問題がない場合は、ネットワークに問題がある可能性があります。ネットワークの問題を識別して解決するには、[診断] をクリックします。
[^] 詳細を非表示にします  [診断(D)] [キャンセル]
[Expanded Information]
エラー コード: 0x80070035
ネットワーク パスが見つかりません。


結局 nfs マウントして samba 共有として設定した。もう新しくしないとだめですな。

nfs を autofs 経由で使う。


渋谷のプラネタリウム?



※写真と本文は関係ありません。


nfs 使う側 → 192.168.10.26(ここに autofs を設定)
nfs 使われる側 → 192.168.10.27、192.168.10.28、192.168.10.29(こちらの設定は通常の nfs 設定)


nfs 使われる側の設定。nfs の設定をする。

/home/samba/ のディレクトリを 192.168.10.26 から nfs 接続を許可にする。


$ cat /etc/exports
/home/samba/    192.168.10.26(rw,sync)


※上記設定で root でアクセスすると nobody 権限となる。root でアクセスしたいときには
/home/samba/ 192.168.10.26(rw,sync,no_root_squash)
とする。

自動起動にしてデーモン動かす。


# chkconfig nfs on
# /etc/init.d/nfs restart


nfs 使う側に autofs の設定をする。
/etc/auto.* が設定ファイル。


$ ls /etc/auto.*
auto.master  auto.misc    auto.net     auto.smb     


# cat /etc/auto.master
#
# $Id: auto.master,v 1.4 2005/01/04 14:36:54 raven Exp $
#
# Sample auto.master file
# This is an automounter map and it has the following format
# key [ -mount-options-separated-by-comma ] location
# For details of the format look at autofs(5).
/misc   /etc/auto.misc --timeout=60
#/smb   /etc/auto.smb
#/misc  /etc/auto.misc
#/net   /etc/auto.net


# cat /etc/auto.misc
#
# $Id: auto.misc,v 1.2 2003/09/29 08:22:35 raven Exp $
#
# This is an automounter map and it has the following format
# key [ -mount-options-separated-by-comma ] location
# Details may be found in the autofs(5) manpage
cd      -fstype=iso9660,ro,nosuid,nodev :/dev/cdrom
# the following entries are samples to pique your imagination
#linux      -ro,soft,intr       ftp.example.org:/pub/linux
#boot       -fstype=ext2        :/dev/hda1
#floppy     -fstype=auto        :/dev/fd0
#floppy     -fstype=ext2        :/dev/fd0
#e2floppy   -fstype=ext2        :/dev/fd0
#jaz        -fstype=ext2        :/dev/sdc1
#removable  -fstype=ext2        :/dev/hdd
fs1     -fstype=nfs,rw      192.168.10.27:/home/samba
fs2     -fstype=nfs,rw      192.168.10.28:/home/samba
fs3     -fstype=nfs,rw      192.168.10.29:/home/samba


/misc/fs1 と打たないとマウント出来ないので、適当なシンボリックリンクを作成。


# ln -s /misc/fs1 /mnt/samba/fs1
# ln -s /misc/fs2 /mnt/samba/fs2
# ln -s /misc/fs3 /mnt/samba/fs3


動作確認。


# ls -l /mnt/samba/fs2
lrwxrwxrwx 1 root root 9 12月16日 10:39 /mnt/samba/fs2 -> /misc/fs2/
# ls -l /mnt/samba/fs2/
drwxrwsr-x 38 root s-fufufu  4096 12月 9日 14:38 aaaa/


こんな感じで見えれば成功。


2011/01/20 追記
Windows の 共有を cifs マウントするなら。


# vi /etc/auto.misc
windows_share -fstype=cifs,username=administrator,password=password windowsIPアドレス:共有path
# chmod 600  /etc/auto.misc 


中古の Polaroid Land Camera 450 フィルム詰まりも直した!

この前ダメだったフィルムのつまり。いろいろ調べたり観察して。


後ろ(電子タイマー付)


これが。


後ろがこんな感じに…。


こう。

現像タイマーはずしました。『ピヨー』ってかわいい圧電ブザーの音がしてよかったんだけど…。(ポラロイドフィルムのはがす時間を計測する。)
マイナスドライバーでこじったりドリルでもんだり。大きな穴が開くのでテープで補修。


フィルムを引き出すのがきつくて、白タブが引きちぎれるという症状だったんですが…。
このあたりが詳しい。

Fixing the Fuji Film Pack Jamming Problem

対策方法は 4 つ。

  1. フィルム室のふたをちょっと開ける。(押さえられてるのを開放する。)
  2. フィルムパックの裏側を使い終わった Poraloid のやつと交換する。(Poraloid のフィルムパック見たことないから、いまいちイメージできず。元は金属製だったのをプラスチックにしたので変形するようになったらしい?)
  3. フィルムパックを押さえるばねをはずす。(Flickr のDiscussion を見るとこれをやってる人が多い。)

    フィルム室をあけたところ。


    この一番左に写ってるばねをはずすとのこと。(厚紙入れたらいいとかどこかで見かけたので厚紙入れてみたりもした…。ダメだったけど…。)
  4. タイマーをはずす。(←今回はこれでいけた!)

観察の結果。フィルムを押さえてるばねは、フィルムパックの端(変形しないあたり)をちゃんと押してそうだし、タイマーの部品がフィルムパックの押しちゃいけないあたりを押してそうだったので、タイマーをはずしてみた。(『押してはいけません!』ってアイコンが書いてある。)

バキバキ取り外し。


ぐわーっと。

タイマーはずした穴からみたらフィルムパックをあまり押してるよう感じはなかったので効果は不明でしたが…。

タイマーはずすとこのくらいのスペースがあく。


で、試してみた。 → うまくいったー!!
夜だし FP-3000B でテスト。(フィルムちょっと安い)


試写。と同じところ夜。


キッチン


ノラ猫水飲みに来た。


ここで寝てはダメですよ。


渋谷のプラネタリウム?


恵比寿のバカラ シャンデリア


FP-3000B で試したけど FP-100C ではどうなのかなー。(先日試して詰まったのはたのはFP-100)
古いカメラって心配事がたえないですよねぇー。現地で壊れたら撮れないし…。

sysstat インストール


ウナギイヌ



※写真と本文は関係ありません。


sar コマンドが使いたかったので sysstat をインストール。


インストールした OS は Vine Linux 3.1 (Pichon Lalande)

[root@linux root]# uname -r
2.4.27-0vl7smp


ダウンロード先
http://sebastien.godard.pagesperso-orange.fr/download.html

srpm(sysstat-9.1.6-1.src.rpm) を取得して rebuild。

vi /etc/cron.d/sysstat
# コメントを外す。


[root@linux root]# cat /etc/cron.d/sysstat 
## Run system activity accounting tool every 10 minutes
*/10 * * * * root /usr/lib/sa/sa1 1 1
#0 * * * * root /usr/lib/sa/sa1 600 6 &
## Generate a daily summary of process accounting at 23:53
53 23 * * * root /usr/lib/sa/sa2 -A


*/10 * * * * root /usr/lib/sa/sa1 1 1

0 * * * * root /usr/lib/sa/sa1 600 6 &
は同じ意味なのでどちらかを有効にする。

標準で 10 分おきに記録されるので適宜変更する。

log はバイナリで記録されてるので、sar コマンドで確認する。


[root@linux root]# sar -f /var/log/sa/sa09 
Linux 2.4.27-0vl7smp (linux.XXXXXXXXXXXXXXXXXXX)    2010年12月09日   _i686_  (4 CPU)
12時41分29秒       LINUX RESTART
12時42分48秒     CPU     %user     %nice   %system   %iowait    %steal     %idle
12時50分00秒     all      0.30      0.00      0.15      0.00      0.00     99.55
13時00分00秒     all      0.28      0.00      0.14      0.00      0.00     99.58
平均値:         all      0.29      0.00      0.14      0.00      0.00     99.57


さっきの最新版(開発版)をインストールしたら、


[root@linux root]# iostat -x
ディスクデータが見つかりません
[root@linux root]# LANG=C iostat
Cannot find disk data


とエラーになったけど stable 版を入れたら正常に出力された。

targz だけど rpmbuild -tb sysstat-9.0.6.1.tar.gz とすると rpm が作成される。さっきインストールした最新版を一度アンインストールして再インストール。


[root@linux root]# iostat -x
Linux 2.4.27-0vl7smp (linux.XXXXXXXXXXXXXXXXXX)     2010年12月09日   _i686_  (4 CPU)
avg-cpu:  %user   %nice %system %iowait  %steal   %idle
           0.26    0.00    0.13    0.00    0.00   99.61
Device:         rrqm/s   wrqm/s     r/s     w/s   rsec/s   wsec/s avgrq-sz avgqu-sz   await  svctm  %util
sda               0.01    10.56    0.05    3.82     0.43   115.25    29.88     0.00    1.04   0.73   0.28
sda1              0.00     0.00    0.00    0.00     0.00     0.00     4.33     0.00   50.60  34.62   0.00
sda2              0.00     0.40    0.00    0.63     0.03     8.27    13.07     0.00    2.33   1.77   0.11
sda3              0.00     8.53    0.02    2.60     0.18    89.15    34.13     0.00    1.05   0.89   0.23
sda5              0.00     1.60    0.01    0.55     0.08    17.25    31.04     0.00    3.48   2.18   0.12
sda6              0.00     0.00    0.00    0.00     0.00     0.00    28.89     0.00   14.72   5.56   0.00
sda7              0.00     0.03    0.02    0.04     0.14     0.58    11.78     0.00   36.43   6.60   0.04


中古の Polaroid Land Camera 450 修理出来たけど。フィルムが詰まる…。

最初シャッターのチャージがうまくいかなくて…。

おもいきって下げないとシャッターチャージできなかった。知らないと(壊れそうで)力加減が難しいですよねー。


右側-シャッターチャージ前


右側-シャッターチャージ

ここまで下げないとダメ。分解して初めて気付いたんだけど。
中途半端にするとこんな感じで↓チャージされない。


右側-中途半端なシャッターチャージ


掃除して、レンズ磨いて再組み立て。

仮設電池ボックスでテストしてシャッター動くところを確認。


シャッター動いた!

中にある電磁石がシャッターのタイミングを変えて露光時間を変える仕組みでした。(見てもわからないので小さい写真で…。)


ボディ側-シャッターチャージ前


ボディ側-中途半端なシャッターチャージ


ボディ側-シャッターチャージ


前玉側

オリジナルの電池がもう入手できないので、CR123A を使えるように改造した。


液漏れ


こんな液モレの状態のを。。


電池改造


きれいにして電池ボックス設置。(その後現像タイマーはずしたので電池ボックスは1個になった。)


で、試写。


試写。


アパート前の路地。

まあまあの写りか…。(ちょっと露出オーバー?カメラはISO 75 の設定で ISO100 のフィルムなので正しい気がする。)

しかし問題が…。…。

最初の何枚かがフィルムが詰まる。。詰まるとその後のフィルムが全部ダメになるという…。
なんと 20 枚撮って最後の 1 枚がさっきのやつ…。歩留まり悪すぎる。(1パック目はいろいろ調べてたら全部露光した。2パック目はたまたま露光してなかった。)

調べると『フィルムを押さえる板バネが強すぎる』(フィルムのケースが Poraloid は金属製に対してのFUJIのプラ製ケースで変形する?)ってのと、『現像タイマーのスペースが大きすぎて問題あり』っていうのがあるらしい。
http://www.instantoptions.com/faqs/faqtrouble.fujipacks.php

と、タイマーをはずして試そうと思ったけどフィルムはヨドバシ行かないと売ってないし、時間も遅くて暗くなったのではずしたところで力つきました。。><

あとでまた試します。続く。。

静岡ガンダム見てきた。

もう1週間経ちましたが…。行ってきました!!

過去のお台場ガンダムの記事はこちら。


せっかく静岡まで行くんだから、『浜松でうなぎ食べよう!』って予定してたんですが、行ったら…。
準備中

R0010903

準備中…

R0010905


昼食営業が終わったところがおおくて。(待ち合わせ場所に行く途中で渋滞とかにはまって遅くなって。ついたのが午後3時くらい。)

準備中……。。

R0010910

『なんか適当なチェーン店ぽいところに入ろうかー。><』って相談しながら、あそこに見えるのを見てから見てから…。


R0010912


と…土日は通し営業らしいやったね!(見た目は準備中みたいだけど。)


お櫃鰻茶漬け


で、さっき通り過ぎた静岡へ。すっかり真っ暗で、もうライトアップ終わってたけど行ってきた。
12月1日からライトアップ再開で 20:00 までだそうな…。


ライトアップは18:00で終了でした。

夜は静岡おでん食べに行ってたりしてました。おでんの写真ないけど…。まあ、もういいかな…。


IMGP3716


次の日は朝から!
駐車場ないって言ってたけど、そこそこ大きいのが駅の反対側にありました。


IMGP3725


IMGP3730

ホビーミュージアムではコアファイターの実物大が!


IMGP3745

ディスプレーがちかちかしてたりすごいリアル!!


IMGP3751


IMGP3785


砂ホコリ対策で水をまいてる係員さんが水で絵を描いてたり。

シャアとハロ。

シャア

アッガイ。(渋い)

アッガイ


IMG_0005


その後登呂遺跡へ。(静岡にあるって行ってから知った。)

竪穴式住居

IMGP3886

神殿!

神殿 登呂遺跡

(ほんとにこんなすごいの作ってたの?っておもうけど…)かっこいい!!

お昼はおそばと安倍川もちでした。そばうまかった!安部川もち写真忘れた。><
お店の感じが父好みな感じでした。

IMGP3925


お土産も買ってきたけどあとで書こう。。続く。

中古の Polaroid Land Camera 450 きましたよー!

今日届きました!電池も死んでて改造しないと使えない。

とりあえず掃除かな…。

電池ケースとか千石電商でかってきた。

改造はこの辺を参考にする。


写真おいておこう。


カバーをつけられる。



Polaroid Land Camera 450



後ろ(電子タイマー付)



液漏れ

掃除のしがいがありますねー。うごくのかなー。。


いろいろ見てたら。Polaroid 195 もほしい感じです。レンズ明るいし、完全マニュアルカメラ。eBay で探したらすごい高い…。ぎゃぁ。POLAROID 195 Film Camera Excellent++ Everything works! $560とか…。
今回買ったのは絞り値はわからないけど(フィルムの種類と明るさを切り替えると、絞り穴が切り替わる)絞り優先シャッタースピードオート。

中古の Polaroid Land Camera 450.(まだ届いてないけど…。)

今日届きました。(※11月18日追記)


を買いました、セカイモンで、円高と手数料取られても円高だし送料いれても安くなるよね!

もとはといえば、ハッセルのポラアダプタのできあがったポラフィルムがこんなふうに、小さくブローニーのサイズに記録される。



IMG_0005

フィルムの代わりに、ブローニー( 6×6 )フィルムの形に印画紙に焼き付けるのでこうなります。


周りの黒い部分がもったいない!!で、全画面で写せるカメラを探しました、で。『Polaroid Land camera』

Flickr で見てもいい写りの写真が多い。。30年以上前のカメラ。すごいいい写り。

レンジファインダーの種類他で、いくつか種類があって。最近の(と言っても1977年くらい)のいいモデルを落札しました。

まだ、商品が届いてないのでどんな状態かも、わかりません、電池も改造しないとだダメだし…。

かなりうきうきです。明日とどきそう!


セカイモンのクチコミがいまいちな感じしたけど、税関もあるしセカイモンの処理が時間かかってる感じなのかなー。しかたないけど。


・11/8 – 落札
・11/9 – 出品者から出荷
・11/10 – アメリカ国内配送受付
・11/10 – アメリカ国内配送完了

ヤマト運輸国際宅急便のステータス
荷受 2010/11/13 米国ヤマト運輸 ロスアンジェルス物流支店
出荷 2010/11/16 米国ヤマト運輸 ロスアンジェルス物流支店
到着 2010/11/17 成田小口オペレーションセンター
輸入通関 2010/11/17 成田小口オペレーションセンター
国内発送 2010/11/17 国際宅急便サービスセンター
宅急便発送 2010/11/17 国際宅急便サービスセンター
配達完了 2010/11/18

セカイモンのステータス
・11/14 – 商品入荷待ち
・11/17 – 通関


32時間でついたってのもタイミングによっては届くのかなぁ。これ→ 米国Amazonに商品を注文したら翌日に日本に届いた件 / 約32時間で配達 – ネタりか

昔『船で数ヶ月』いうのも選べるって言ってたけど、今も船便選べるのかな…。いつの話だ…。

大きな荷物だけだろうなー。

以下決済情報です。25.0 ドルで落札してます。

決済金額明細

“セカイモンがお届け”費用を含む合計金額 5633円
1次決済金額 US 36.75 ドル (3,018円)
商品価格 US 25.0 ドル (2053円)
米国内配送料 US 8.0 ドル(657円)
米国内消費税 US 0.0 ドル (0円)
セカイモン手数料 US 3.75 ドル (308円)
2次決済金額 2615円
アメリカ→日本/国際配送料(保険料込み) 2615円
関税 0円
消費税 0円

何でセカイモンなのかというと。。

セカイモンの手数料は落札金額の 15%。
転送サービスのスピアネット(まだ使ったことない)だと手数料 $7〜 /1小包。
なので、落札金額 $46 くらいまでだったらセカイモンのほうが安くなるかなぁと注文してみた。(送料は同じとして、スピアネットだと出品者との英語のやり取りが必要で入金のリスクが自分持ちだけど…。)

まあどんなもんかなと思ったのもありますが、そんな理由でした。


とどいたカメラは次の記事に書きます!書きました!