やぎの目ゴールデンベスト

会社がミストサウナ状態。。

間違いなく面白い本を買った。


11/09には会社の近くの本屋に来ていて林さんを目撃しに行ったので。1.5ヶ月近く経っていることになる。
なぜ買おうかと思ったかというと、フレッシュリーダーに『やぎの目ゴールデンベスト』が登録してあって、ある人のBlogに「いつも楽しんでるから買った」みたいなことが書いてあり、そうだなぁ〜。と思ったのがきっかけ。
Web2.0っぽい買い方だ、ろんぐてーる。
ひらがなで書くとドラえもんの道具っぽい(うそ)。
メネデール(→挿し木のときに使う肥料)のほうが道具っぽい。うわ会社名になってるメネデール株式会社


webやぎの目

FON 来ました。

詰めが甘いとさんざん言われているFON
無料期間中に入手した La Fonera が週末届きました。
自宅の無線機器は『iBook G4』と『NitendoDS』ですがどうにもつながらない…。
とりあえずMacのほうを。トラップはそこかしこに…。
まず設定変更→『プライベートWiFi』で『認証』を『WPA/WPA2ミックス』から『WPA2WEP』に変更
他にもいろいろいじってみたんですが、どうにも『MyPlace』につながらない…。

起動に3分くらいかかるらしい。気長に待て。。
DSはWEPに変更するらしい。(やってないが)やったけどどうぶつの森はダメ。今日FonまとめWikiに書いてあったけど。。
Public側はWebで認証するのでどうぶつの森の通信とかはできない。
Operaブラウザは使えるのかな。使えるならDS持ち歩くかも。

リンク↓(しかし本家HPよりツクモのほうが詳しいって…。)

また電波が多くなって混信したりするのかな。

ldap のバックアップ

バックアップ

slapcat

SLAPD データベースからの LDIF の生成
※オフラインにしてから実行すること!!

使用例

SLAPD データベースのテキスト形式のバックアップを ldif というファイルに作成するには、次のようにコマンドを実行します。
slapcat -l ldif
-l ldif-file : LDIF を標準出力にではなく指定したファイルに書き出します。
slapcat -b ‘dc=hoge,dc=com’ > ldif
-b suffix : 生成する出力に対応するデータベース決定するための接尾辞 suffix を指定します。

データ投入

slapadd

LAPD データベースへのエントリの追加

使用例

ファイル ldif に記述されているエントリを slapd(8) データベースにインポートするには、次のようにコマンドを実行します。
slapadd -l ldif
-l ldif-file : LDIF を標準入力からではなく指定したファイルから読み込みます。
コレでもOK
slapadd < ldif

ntpd の設定

/etc/ntp.conf を編集

コメント以外

grep -v ^# /etc/ntp.conf | grep -v ^$
server ntp1.jst.mfeed.ad.jp
server ntp2.jst.mfeed.ad.jp
server ntp3.jst.mfeed.ad.jp
driftfile /etc/ntp/drift
broadcastdelay 0.008

/etc/inid.d/ntpd start
その後しばらくして
ntpq -p
remote refid st t when poll reach delay offset jitter
==============================================================================
+ntp1.jst.mfeed. 210.173.176.251 2 u 40 1024 377 2.840 -4.947 0.158
*ntp2.jst.mfeed. 210.173.176.251 2 u 16 1024 377 2.807 -4.974 0.601
+ntp3.jst.mfeed. 210.173.160.56 2 u 69 1024 377 6.640 -2.857 0.068

というように『+』の付いてるNTPサーバがあればOK


一つしか記入できないようであれば ntp.jst.mfeed.ad.jp を指定する。

PCI は古い規格??

HDD の追加は大丈夫だったんだけど…。

客先に HP の 1U サーバを納品
実績のある RAIDカード装着!!と、思ったらサーバ側のライザーカードに PCI-Express しかない…?
ちょっと青くなりました…。( RAIDカード 4枚購入済み…ダヨ。)
( ; ゚Д゚)あわわ…。でも、よく見ると M/B 側には PCI-X っぽいコネクタが…。落ち着けおれ。。
確かにの Xeon の DualCore の新しいサーバなので心配してたが、ココか?
HP の HP(!!!) のスペックを見てみると確かにそうなってる…。→概要説明

しかも
ノンホットプラグSATAモデル

スロット1:フルレングス フルハイトPCI Express x16
スロット2:ロープロファイル ハーフハイト PCI Express x8

ホットプラグ対応SAS/SATAモデル

スロット1:フルレングス フルハイトPCI Express x16
スロット2:ロープロファイル ハーフハイト PCI-X(内蔵ディスクコントローラに使用)

と、スペックが違う
ど、どんな罠だよ…。

オプションをよく確認してみると、『PCI-Xライザー ボード オプション キット』ってのがあった!!最悪の事態は回避。。
営業さんに『すぐほしい』とメールをしたら『在庫20個あります』と、お、ひょっとして来週はじめには到着?と思って電話したら『最短29日着』みたいなことを言われてちょっとがっかり。。でもすごい恐縮してたのでこういう事例多いのでは。(ま、よく読めよって話ですが…。)

しかし、サーバで PCI-Express 使ってるひといるのかな、種類がないよなぁ。と思って調べたら。こんな感じ↓
3ware → 9590SE シリーズ
Adaptec → 1220SA(2ポート)、1430SA(4ポート)
くらいしか…。当然 S-ATAのみ、当たり前か。Linuxで使えるのかしら?

つか、デフォルト PCI にしてください。。
以上、人柱レポートでした。。

docomoの請求書

の中のMovementと言う冊子の最後にクロスワードパズルがあるんですよ。。
名前と携帯番号がわかると申し込み可能…。
勝手に家族の分を申しこんでる…。
ディスニーのパスポートかモバイラーズチェックが当たる。
当たったらいいなぁ…。
当たらないかなぁ。と待つ今日この頃…。
自分に当たってもいっしょに行く人はいないけど…。

apt から除外する。

Vine3.2 の samba のRPM は LDAP が有効になっていないのです。
SRPM で specfile を編集(%define ldap 0 → 1)して rebuild
しようとしたら失敗。

新しい samba は smbldap-tools のファイル構成が変更になったようなので、メーリングリスト([vine-users:074892] samba 3.0.14aのソースファイルでエラーが出る)を参照して。パッチを当ててrebuild


そして、やっと作ったバイナリが apt-get update / upgrade で更新されたら困るので除外したい。。

/etc/apt/apt.conf を編集する。


RPM
{
    AutoRebuildDB "true";

    Allow-Duplicated {"^kernel$"; "^kernel-smp"; "^kernel-BOOT";
        "^kernel-devel$"; "^kernel-smp-devel$";
        "^kernel26$"; "^kernel26-smp";
        "^kernel26-devel"; "^kernel26-smp-devel";
        "^kernel24$"; "^kernel24-smp"; "^kernel24-BOOT";
        "^kernel22$"; "^kernel22-smp";
        "^mol-kmods$"; "^mol-kmods22$"; };
    Hold {"^samba";};        # ←追加『samba』で始まるものを除外。

}


こんな感じでOK?