みたいになった。現像失敗。><
リールに巻くのを失敗ですよ。精進せねば…。
そう見えてたんです。。
OSX に mkpasswd がないよー。って思ってたら。
pwgen というのが MacPorts にあるらしい。ので参考にさせていただく。( → [Mac] Mac で pwgen – yano3の日記)
わかりにくいパスワードを省くのをスクリプトで書いていたのをちょっとなおした。
$ cat svn/scripts/mkpasswd_pwgen.sh #!/bin/sh # この文字以外をパスワードにする。 match_list='190gijloqvu' while : do # mkpasswd=`/usr/bin/mkpasswd -l 7 -C 0 -s 0` # 数字を一つ必ず入れて大文字も省く。 mkpasswd=`/opt/local/bin/pwgen -An 9 1` passwd=`echo $mkpasswd | grep [$match_list]` if [ -z $passwd ] ; then break fi done echo $mkpasswd
bashrc にも書く。
$ vi .bashrc alias mkpasswd='/Users/furuyamanobuyuki/svn/scripts/mkpasswd_pwgen.sh' # 追記 $ source .bashrc $ $ $ mkpasswd zaf4taeth
※追記
デフォルトでは 『 ~/.bash 』を読んでくれないらしい。また参照させていただいて(→ とあるプログラマーの覚書 OSXでのbashrcの設定)
cat .bash_profile if [ -f ~/.bashrc ] ; then . ~/.bashrc fi
でコマンドが使える!もっとスマートにかけるんだろな_ノフ(、ン、)_と思いながら…。
をコンパイルしたので公開しておこう。
流れは IPNuts と同じ Kernel(2.4.24) で OS を起動する。→その OS で Intel のNIC ドライバをコンパイル。
IPnuts 公式サイトの Souce Kernel で Kernel コンパイル。
同じ場所にある config を .config として利用する。
ext2、ext3 がモジュールになっていて Kernel Panic をおこすので make menuconfig で Kernel に組み込む。
Kernel ( 2.4.24 ) をコンパイルしたのは以下の環境。
# cat /etc/redhat-release CentOS release 3.9 (Final) # # uname -a Linux localhost.localdomain 2.4.21-50.EL #1 Mon Jun 11 18:22:02 EDT 2007 i686 i686 i386 GNU/Linux
その後、lilo,grub で手順は変わる。私は Floppy に grub をインストールして切り替えた。→grub の boot floppy を作る。
ここまでが、Kernel(2.4.24)のコンパイル。
Kernel(2.4.24) で起動して、e1000-8.0.9.tar.gz をダウンロードして。NIC ドライバをコンパイル。
REDME 通り make install すると出来る。
それがこれ → e1000.tar.gz
ここまでがドライバの作成。
組み込みはこちら( → 734氏による備忘録【USB版】 – IPnuts Wiki)を参照させていただきました。
INTEL PRO/1000 GT DESKTOP ADAPTER(P/N:PWLA8391GTBLK) PCI(否 PCI-Express) で動作しました。
※ 自己責任でご使用をお願いします。><
晴れてこうやって表示できるわけです。
Level 1 の『 有意性の期限 』が今月。。と言うわけで、LPIC Level 2 に合格してきました。これでLevel 1 もまだ有効!
この前の日曜日に未受験だった 202 試験も無事合格!!
なんか先月( 3 月)受けた 201 試験と同じ問題があるなーと思ってたら試験範囲が変わってたようだ…。
出題範囲 – LPI-Japan – エルピーアイジャパン – Level 2
→ 201 試験の範囲だったのが 202 試験
前職から転職するときに Level 1 を取得したので感慨深い。取得して丸5年。か…。
Level 1 のときは完全になめてて101 試験と 102 試験を同日に受けて撃沈したのはいい思い出。( 試験履歴に『 fail 』となってるので傷が残りっぱなし…。><)
Level 1 だとあれだけど Level 2 なら名刺に貼ろうかなとひそかに思ってたんだけど 19mm 以上の大きさじゃないとダメな規定らしい。うむむ。でかいなー。名刺の裏じゃダメか…。
この勢いで Level 3 とかいけばいいのかしら、って調べたら 301 試験 1 回 3 万円以上って…。むり…。もうお金ないす。><
こちら(→ unixtime と 日付 の相互変換 | Linux – P-SOC)を参考に備忘録。
日付から UnixTime
$ date +%s 1239335935
UnixTime から日付
$ echo 1239335935 | awk '{print strftime("%c",$1)}' 2009年04月10日 12時58分55秒
Perl で書けばいいのか…。な。。→ DateTime.pm だそうな。
/System/Library/Extensions/ProlificUsbSerial.kext/Contents/Info.plist
を 下記のように編集。
$ diff -Nur /System/Library/Extensions/ProlificUsbSerial.kext/Contents/Info.plist_org /System/Library/Extensions/ProlificUsbSerial.kext/Contents/Info.plist --- /System/Library/Extensions/ProlificUsbSerial.kext/Contents/Info.plist_org 2009-03-10 15:19:15.000000000 +0900 +++ /System/Library/Extensions/ProlificUsbSerial.kext/Contents/Info.plist 2009-03-10 15:19:50.000000000 +0900 @@ -37,7 +37,7 @@ <key>bInterfaceNumber</key> <integer>0</integer> <key>idProduct</key> - <integer>8963</integer> + <integer>43682</integer> <key>idVendor</key> <integer>1659</integer>
こんな感じで使います。↓
# sudo kextload /System/Library/Extensions/ProlificUsbSerial.kext # sudo cu -s 9600 -l /dev/cu.usbserial
Version など…。
$ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.5.6 BuildVersion: 9G55
USB シリアル
PL-2303 のドライバをインストールする。
http://www.prolific.com.tw/US/supportDownload.aspx?FileType=56&FileID=133&pcid=85&Page=0
RTX1000 のファームウェアアップデート
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/how2tftp.pdf
OSX だとtftp コマンド
$ tftp -e ルータIPアドレス
tftp> mode binary
tftp> put rtx1000-2.bin exec
Transfer timed out.
tftp> quit