ふぬぬ。備忘録。
括弧を削除する。(先頭と末尾の括弧を削除。\(.*\) が \1 で参照できる。)
[root@nagios libexec]$ AAA='(2009/08/31)' ; echo $AAA | sed -e "s/^(\(.*\))$/\1/" 2009/08/31
ふぬぬ。備忘録。
括弧を削除する。(先頭と末尾の括弧を削除。\(.*\) が \1 で参照できる。)
[root@nagios libexec]$ AAA='(2009/08/31)' ; echo $AAA | sed -e "s/^(\(.*\))$/\1/" 2009/08/31
どこかから、毎月第一、第二日曜に骨董市をやってると聞いたので、富岡八幡宮へ。。
境内ぎっちり、出店してました。たぶん出店者ほとんど常連さん。
一通り見たけど、買いたいまで思うものはなし。。んー。
伊能さんの銅像。伊能ブログのひとにも教えてあげたい。
深川不動尊も隣にありまして。どんだけ祈ってるんだよってなったるきがしますが。まあいいあ。
あの辺だと東京都現代美術館が面白そうな感じ。いきたい。
その後、神田のスポーツ店街へ。(乗り放題切符だったのです。)
登山用ザックみて、ハイカットの靴見て、レインウェア見て、(ほとんど値段見ただけだけど…。)ほんとに登山しそうな勢いだなぁ。まずい。。とりあえずほしかった、マントルを買ってきた。
ラーメン屋の前でビール売っててうまそうだったけどガマン。。
OSX に mkpasswd がないよー。って思ってたら。
pwgen というのが MacPorts にあるらしい。ので参考にさせていただく。( → [Mac] Mac で pwgen – yano3の日記)
わかりにくいパスワードを省くのをスクリプトで書いていたのをちょっとなおした。
$ cat svn/scripts/mkpasswd_pwgen.sh #!/bin/sh # この文字以外をパスワードにする。 match_list='190gijloqvu' while : do # mkpasswd=`/usr/bin/mkpasswd -l 7 -C 0 -s 0` # 数字を一つ必ず入れて大文字も省く。 mkpasswd=`/opt/local/bin/pwgen -An 9 1` passwd=`echo $mkpasswd | grep [$match_list]` if [ -z $passwd ] ; then break fi done echo $mkpasswd
bashrc にも書く。
$ vi .bashrc alias mkpasswd='/Users/furuyamanobuyuki/svn/scripts/mkpasswd_pwgen.sh' # 追記 $ source .bashrc $ $ $ mkpasswd zaf4taeth
※追記
デフォルトでは 『 ~/.bash 』を読んでくれないらしい。また参照させていただいて(→ とあるプログラマーの覚書 OSXでのbashrcの設定)
cat .bash_profile if [ -f ~/.bashrc ] ; then . ~/.bashrc fi
でコマンドが使える!もっとスマートにかけるんだろな_ノフ(、ン、)_と思いながら…。
をコンパイルしたので公開しておこう。
流れは IPNuts と同じ Kernel(2.4.24) で OS を起動する。→その OS で Intel のNIC ドライバをコンパイル。
IPnuts 公式サイトの Souce Kernel で Kernel コンパイル。
同じ場所にある config を .config として利用する。
ext2、ext3 がモジュールになっていて Kernel Panic をおこすので make menuconfig で Kernel に組み込む。
Kernel ( 2.4.24 ) をコンパイルしたのは以下の環境。
# cat /etc/redhat-release CentOS release 3.9 (Final) # # uname -a Linux localhost.localdomain 2.4.21-50.EL #1 Mon Jun 11 18:22:02 EDT 2007 i686 i686 i386 GNU/Linux
その後、lilo,grub で手順は変わる。私は Floppy に grub をインストールして切り替えた。→grub の boot floppy を作る。
ここまでが、Kernel(2.4.24)のコンパイル。
Kernel(2.4.24) で起動して、e1000-8.0.9.tar.gz をダウンロードして。NIC ドライバをコンパイル。
REDME 通り make install すると出来る。
それがこれ → e1000.tar.gz
ここまでがドライバの作成。
組み込みはこちら( → 734氏による備忘録【USB版】 – IPnuts Wiki)を参照させていただきました。
INTEL PRO/1000 GT DESKTOP ADAPTER(P/N:PWLA8391GTBLK) PCI(否 PCI-Express) で動作しました。
※ 自己責任でご使用をお願いします。><
晴れてこうやって表示できるわけです。
Level 1 の『 有意性の期限 』が今月。。と言うわけで、LPIC Level 2 に合格してきました。これでLevel 1 もまだ有効!
この前の日曜日に未受験だった 202 試験も無事合格!!
なんか先月( 3 月)受けた 201 試験と同じ問題があるなーと思ってたら試験範囲が変わってたようだ…。
出題範囲 – LPI-Japan – エルピーアイジャパン – Level 2
→ 201 試験の範囲だったのが 202 試験
前職から転職するときに Level 1 を取得したので感慨深い。取得して丸5年。か…。
Level 1 のときは完全になめてて101 試験と 102 試験を同日に受けて撃沈したのはいい思い出。( 試験履歴に『 fail 』となってるので傷が残りっぱなし…。><)
Level 1 だとあれだけど Level 2 なら名刺に貼ろうかなとひそかに思ってたんだけど 19mm 以上の大きさじゃないとダメな規定らしい。うむむ。でかいなー。名刺の裏じゃダメか…。
この勢いで Level 3 とかいけばいいのかしら、って調べたら 301 試験 1 回 3 万円以上って…。むり…。もうお金ないす。><
こちら(→ unixtime と 日付 の相互変換 | Linux – P-SOC)を参考に備忘録。
日付から UnixTime
$ date +%s 1239335935
UnixTime から日付
$ echo 1239335935 | awk '{print strftime("%c",$1)}' 2009年04月10日 12時58分55秒
Perl で書けばいいのか…。な。。→ DateTime.pm だそうな。