饂飩うったよ。

この前の土曜日

うどん2

こんな感じ。薄く延ばしすぎて、それにあわせたので細すぎた。

うどん1

うーん、難しいなぁ〜。

うどん3

でも、1回目の割にはいい出来では。。具は揚げ玉とネギと卵。

うどん粉:300g
水145cc
塩:18g

出来上がり→446g

冷凍保存した麺はぶちぶち切れた。

そろそろ

い、いいですかね。ダークサイドに落ちても…。

IDS(侵入検知システム)/IPS(侵入防止システム)のアプライアンスの評価機が設置された。
昨日の設置も大変だったけど、今朝早くもトラブル…。
あ゛〜。完全にブラックボックスですよあれ(見た目も黒いのでまさにブラックボックス…。ハードディスクすら入ってないらしい…)。Windowsよりたちが悪いんじゃないか…それ…。ゲートウェイアプライアンスもうまく動いてないし…。(なんかそうゆうの排除するんじゃなかったっけ…)
大変なのは現場の人たち…。設定した人こいよ、このやろ…。
朝から、バタバタ。

いいですかね、そろそろ…。
いいよね。

連休中の出来事

うちの社長に『連休なんか予定無いの?』と言われたので、インド風カレー作りました。
カレー

カレー粉から…。芋はチンしたのをあとから追加。。
レシピはこちら↓
簡単☆チキンカレー(中毒性あり)

唐辛子を入れすぎたので激辛。。カレー粉の辛さを無視していたためと思われ。
パンに合いそうな味。醤油とかほんだしとか入れたら良かったのかなぁ。
今度は、小麦粉入れたどろっとしたカレーを作ろう。あ。昆布茶とかか。

蕎麦の季節が来たので蕎麦打ちセット購入しました。
しばらく修行してみます。
通販なので23日に家に着く予定。

こんなんだから彼女できないんだよきっと。

テニスのお誘いがあったので、ガットを張り替えに行った。数年ぶりなので足をつりそうです。
グリップがカビてたのはナイショ。(グリップも交換したさ…。)
ホントにやるのかなぁ。(→台風のため来月に延期だそうだ。)

先週の出来事

共食いキャラ

共食い

DPZでやってた(→共食いキャラクター)ので撮ってみた。

『そうね』じゃない

こっちの企画のほうがおもしろい。→席がない

さすがハヤシさんだ。。

アキハバラにあった灰皿(空きオイル缶製)

灰皿

吸い殻入れたら萌えそう燃えそうだ.

お茶の水近くの歩道

歩道

水色の部分、段差が少なくなってる。車いすが通りやすいように??へぇ〜。
病院の周りだけだったけど…。ほかでもやろうよ。。

Fedra の src.rpm から rpm を作ろう

としたらエラー。(Vine3.2)

RPM ビルドエラー:
ファイルは “/”: から始まらなければなりません: %{perl_vendorlib}/Pod/

変数が展開されてないようだ…。

rpm の conf ファイルってどこにあるんだっけ?/etcにないぞ〜。あ゙〜。としてたらヒントが…。↓
JF『RPM-BUILD-HOWTO』

でも 『 /usr/lib/rpm/rpmrc 』はない。。(FAQは古いのです)
感でそれらしいファイルを見つけた。↓
『 /usr/lib/rpm/macros 』

Redhatマシンの『 /usr/lib/rpm/macros 』を見てみると『 %perl_vendorlib 』の記述を発見!!あたりだ〜。

当該マシンの『 /usr/lib/rpm/macros 』に設定追加。

%perl_vendorlib  %(eval "`%{__perl} -V:installvendorlib`"; echo $installvendorlib)
%perl_privlib %(eval "`%{__perl} -V:installprivlib`"; echo $installprivlib)


以上コンパイル成功。

関数のなかでセルの中身を展開させる。

VLOOKUP関数で、セルに入力されたセルの範囲名で範囲を選択したいのにできない。

INDIRECT関数を使う。

A B C
1 aaa 範囲1 =VLOOKUP(A1,3),B1,TRUE)
2 bbb 範囲2 =VLOOKUP(A1,INDIRECT(B1),2,TRUE)
3 ccc 範囲3

あらかじめ範囲名が、範囲1、範囲2、範囲3と定義されてる状態で。
1列目はダメ。”範囲1″を選択したくて”B1″と指定すると範囲がB1と判断されて思い通りとならない。
2列目はOK。INDIRECT関数により”B1″が展開されて”範囲2″が認識される。

うーん、うまく説明できないが…。 ↓これがわかりやすいか…。備忘録だからいいか…。
日経PC21-エクセル関数の技36

Perl…入門から…。

ヘッダー文字列の後には改行が必要→ヘッダーの後の空の1行で ヘッダー文字列とデータとの区切りを認識するので…。

print “Content-type: text/html;charset=EUC-JP¥n¥n“; ←ここね

IPMI で温度監視

IPMI(Intelligent Platform Management Interface)
を使いたい

実は客先のサーバルームの…エアコン…(;゚×゚)ゝ”ごにょごにょ。

OS

Vine3.1(kernel:2.4.27-0vl7smp)
Vine3.2(kernel:2.4.31-0vl1.12smp)

H/W

HP:DL140G2


i2c と lm_sensors でやろうとしたけど、何ともできない。
両方インストールして
# sensors-ditect とすると
—–
# You must also install and load the IPMI modules
modprobe i2c-ipmi
—–
と言われる

うーん。/lib/module 以下には無いなぁ。。

カーネルのモジュールかな…。configでipmi関係のオプションがある。
有効になっていないのでカーネルコンパイルする。モジュールを有効に…。

# apt-get install kernel-source
# cd /usr/src/linux
# make mrproper
# Makefile 変更 EXTRAVERSION = -0vl1.12_ipmi
# cp configs/kernel-2.4.31-i686-smp.config ./.config
# make oldconfig
# apt-get install ncurses-devel
# make menuconfig

Character devices —>

IPMI top-level message handler        # Mに変更

[ ] Generate a panic event to all BMCs on a panic
Device interface for IPMI          # Mに変更
IPMI KCS handler              # Mに変更
IPMI Watchdog Timer             # Mに変更

# make dep
# make clean
# make bzImage

# make modules
# make modules_install

# cp ./arch/i386/boot/bzImage /boot/vmlinuz-2.4.27-0vl1.12_ipmi
# cp ./System.map /boot/System.map-2.4.27-0vl1.12_ipmi
# cd /boot
# ln -sf vzlinuz-2.4.27-0vl1.12_ipmi vmlinuz
# mkinitrd /boot/initrd-2.4.27-0vl1.12_ipmi.img 2.4.27-0vl1.12_ipmi

再起動

※Module だけ作ってインストールでもOKかな。それなら再起動しなくてもOK。

でも、できない。あ゙〜あ゙〜う゛〜。

Webで調べてみると、『OpenIPMI』でできるっぽい。
はい、lm-sensors あきらめた。
Redhat とか Debian では apt なんかで取れるらしい。Vineはない。
Fedra に SourceRPMがあったので Rebuild。いろいろ必要とされてるので全部インストール。ビルド完了。。ありがとうFedra。。
インストール。実はまだこれだけでは。ダメで。

# modprobe ipmi_kcs_drv    # kernel 2.6 の時は modprobe ipmi_si
# modprobe ipmi_devintf

# grep ipmi /proc/devices
254 ipmidev

この番号でデバイスファイルを作成
# mknod –mode=644 /dev/ipmi0 c 254 0

これで
# ipmitool sensor
# ipmitool sdr
とすると、ゆるゆる数値が出てくる。
[root@localhost root]# ipmitool sdr
ACPI STATE | 0x01 | ok
CPU0 Pres | 0x02 | ok
CPU1 Pres | 0x01 | ok
CPU0 IERR | 0x01 | ok
CPU1 IERR | Not Readable | ns
CPU0 THERMTRIP | 0x01 | ok
CPU1 THERMTRIP | Not Readable | ns
CPU0 PROCHOT | 0x01 | ok
CPU1 PROCHOT | Not Readable | ns
CPU0 TEMP | 33 degrees C | ok
CPU1 TEMP | no reading | ns
SYS TEMP | 26 degrees C | ok
CPU FAN1 | 6000 RPM | ok
CPU FAN2 | 6000 RPM | ok
……

完了。
あとはシェルスクリプトで整形して、異常な温度だったらメールを飛ばすことにする。

あ、客先はRedhat ES4 もあったので、カンタンにできました。
デバイスファイルは作ってくれなかったので、自分で作ったけど…。いいのかなあれで…。