du -h -k /home/backup/ | sort -t 1 -n
du
- -h, –human-readable : 人が読み易い形式(e.g., 1K 234M 2G)で表示する。
- -k, –kilobytes : –block-size=1024と同様。
sort
- -t separator : 各行からソートキーを検索する際、文字 separator をフィールドのセパレーターにする。デフォルトでは、フィールドは空白以外 の文字と空白文字の間の空文字列 (empty string) によって分離される。例え ば入力行として ` foo bar’ が与えられた場合、 sort はこの行をフィールド ` foo’ と ` bar’ に分離する。フィールドセパレーター は、その前後のフィールドには含まれないものとされる。
- -n : 先頭の文字列 (空白が前置されていても良い) を数値文字列として比較す る。数値文字列は、先頭の – 符号 (なくても良い)、 0 桁以上の数字、 そして小数点と 0 桁以上の数字 (なくても良い) からなる。
du -k /home/backup/ | sort -n
でもおなじような気がしますが…。