昨日、さかなを焼いてる時に使ってた箸を、何気なくくわえたら、
『じゅぅ〜。』
って音が…。
でも、やけどしたわりに、痛くない。(→ちょっと違和感あるけど…w。)
写真は美味しそうにできた炊き込みご飯。(作ったのはかなり前。)
Amazon マーケットプレイスで¥1で購入。1973年発行(→古いw。)
比較的読みやすい…。するする読めた。理解力が低いので2回読んだけど。
最近言われてる、 [ 数値化 ]、[ Think different ](→この本では『バンカラ』って言ってるけどwww)30年以上前から言われてることなんだねぇ。。
結局自分で苦労するしかないのですね
比較的長い文章を書かなければいけない人は必読
考える技術は必見。読み物としてもおもしろい
08/03/06追記
『 Think different 』も十分古いか…。
まとめてるサイトがありました。
→Think different. – エキサイトイズム アップルwiki(ウィキ)
実はカレー鍋の後に電車に乗って帰る途中、『あ゙〜、腕時計忘れた!!』と思って一度会場に戻りました。
まあ、時計は自分の腕にしていて『波平さん』状態ですぐ帰ろうとしたんですが…。目の前に…。
この路線、前の会社の研修中に通ってた路線で、そのときの逆方向が『片瀬江ノ島』。
なんか行きたいような気がしたので…、行ってみました。
写真が多くなっちゃったのでスライドショーにしてみました。
前編は江ノ島編です。flickr のタイトルに心境が乗ってます。真ん中の i を押すとタイトルと一緒にスライドされます。(これ設定で自動に出来ないのかな…。)
後編は新湘南水族館編です。
昨日、サーバ監視用にディスプレーが 4 台送られてきました…。
そのときの、うちの社長と私の会話→どっかのニュースサイトに、『 DELLが年度末だからディスプレー安売りするんじゃ…。』って言ってましたよ。もしかしてそっちのほうが安いんじゃ?
なんて言ってたら、今日 DELL から FAX が…。
22インチワイドで ¥29,900 !!!
kakaku.com で調べたら個人向けは さらに安くて。→¥26,200 だって!!!
家のディスプレー 15 インチなので買いかえたくて、ずっとそのままだったんですが、これは買いだなぁ…。
『あ゙〜買うぞー。 』ってKO・U・HU・N☆してたら、後輩くんが『え?デュアルじゃないんですかぁ?』て。
あ確かにデュアルは便利だけど(会社ではデュアルモニター)。ジョブズマジックのこともあるし……。
『1 週間待って、欲しかったら買いなさい!!』と言う母の教えに従ってもう少し悩んでみます。
でも最終的には、なんか、ディスプレー2台と Jobs 買うような気がする…なぁ…。
2.4GHzの白いやつか…。
見つけた。。
“Stay Hungry. Stay Foolish.”
といってもそんなに難しくない。
言語→何でもイイ→bash、Perl、バイナリ( C言語? )とみんないろいろ。
終了コードと、コンソールへの出力がすべて。
と言いきっていいのかと思ってたら、ガイドラインがあった。↓詳しくはこちらを。。
Nagios plug-in development guidelines
コマンドラインから実行した結果を、標準出力に出力するようにコーディング。
ステータス – 出力結果 → 正しくは: ( コロン )区切りらしい。でもみんな結構アバウト。
コマンドラインで実行した時に、複数行で表示しても良いけど、 Nagios のステータス画面では1行目しか見えない。
私が書いたスクリプトは、2行目以降に正常な処理を書いて正常な人は見えないようにしたりしてます。
そして終了コードでステータスを表す。
| 終了コード | ステータス | 意味 |
|---|---|---|
| 0 | Ok | 問題なし |
| 1 | Warning | 警告(致命的じゃない) |
| 2 | Critical | 深刻な障害 |
| 3 | Unknown | 設定ミスなど想定外 |
スクリプトの末尾はこんな感じになる。それぞれの条件分けになると思うので、IF文の最後かな。
…
…
echo -e "エラーメッセージ( なんだか、よくわかんないけどエラーだよ!! )" exit 3 # 普通は終了コード書かないけど指定する。 unknown なら 3
あ、日本語通るかは試してないです。。わかりやすいように日本語にしてみました。
http://www.nagios.org/ – Nagios(公式ページ)
http://nagios.x-trans.jp/naija/ – Nagios Infomation Ja(日本語情報ページ)
http://www.nagiosexchange.org/ – Nagios Plugins and Add Ons Exchange
2008/3/3 – 16:53 追記
これドメイン名も引数にしないとつかえねぇ〜www。
と言うわけでUP をやめて、改良します。
2008/3/3 – 17:26 追記
ドメイン名を引数にするように改造しました。
しかしオレ、ばかすぐる〜www。
nagios の vpopmail 用 quota 確認プラグイン check_vquota を作りました。
誰かが使うかなと公開してみる…。bash で書いた恥ずかしいコードですが。。
うぇぇ。こうゆうの初めてなんだけど、大丈夫かな。英語で『あ゙〜〜』て言うのが来たりして。
でも後悔はしていない。
/usr/local/nagios/libexec あたりに置いて実行権を付けて…。
スクリプトの最初に、vuserinfo への Path とドメイン名を記載します。
ユーザ nagios で実行すように vidudo で権限付けて。
./check_vquota -w 90 -c 95 -D hogehoge.com とするとステータスと quota に近づいているユーザを表示します。(閾値はパーセンテージ)
仕組みは、vpopmail のコマンド vuserinfo -D [ ドメイン名 ] でユーザリストを取得して、vuserinfo -Q [ メールアドレス ] でquota ( XX% ) を取得 sed で成形して閾値と比較してダメなら Warning、Critical、Unknown のエンドコードを出す感じです。
やっぱり、引数で閾値を与えた方が便利だろうなぁ〜。と思って、引数与えるようにしたんですが、getopt のところで引っかかりました、小一時間悩んだあげく。。
$@はシェルスクリプトの位置パラメータ($1,$2,…)に展開されるので、それをgetoptにかけ、オプションとそのパラメータが先になるように並べ変える。その際、認識できないオプションがあったり、オプションのパラメータが存在しない場合はエラーとなる。その出力結果をもう一度「set — 」で位置パラメータに入れ直す。ただし、シェルの特別な文字を展開しないように、$OPTIONSをダブルクォート(“$OPTIONS”)としてパラメータ展開を行っているため、evalとして実行する。(そうしないと、setのパラメータとして展開されるので、ひとつの単語とみなされ$1にまとめて設定されてしまう。evalをつけるとevalのパラメータとして展開された後、「set –」が実行されるため、スペース区切りでそれぞれ位置パラメータに設定される。)
この説明でやっとわかりました。まだまだですね。。位置パラメータ のshift の仕方が間違えてました。
nagios,plugin,quota,クォータ,プラグイン,vpopmail,qmail,vchkpw,
なんぞこの会〜。。
そろそろ終了…。
おなかすいた。