オープンソースのeラーニングプラットフォーム
CMSとして使えそう??
あとでどっかにインストールすべす
ブタのしゃぶしゃぶ弁当。(これにプラスご飯半合)。野菜たっぷり、ごまソース。(まだかけてないけど。)
ベビーリーフ一袋分、むりやり詰め込みました♪
量多すぎた。。
神田の雪だるまの素は跡形もなかった…。
なんか残ってると思ったら何もない。イベント終わった次の日だったのに…。
明日こそはスタッドレスタイヤに交換する予定…。(書いたらやらざる得ないだろう…。)
zlib-develが必要でした。
ruby-develが必要でした。
残念!!抽選から漏れました。
日本科学未来館のイベントで、『友の会』という会員向けの閉じたイベントだったんだけどなぁ。
300人の定員に911人ですって。さかなクン大人気。(あのテンションを生で見たかったw。)
Vine Linux 3.2 (Ducru Beaucaillou) にインストール。みんなのファイル共有サーバだけど。。
Nagios で同じ設定をいろんなサーバにしてて、試してみたくなった。
『 ftp://ftp.riken.go.jp/Linux/fedora/extras/6/SRPMS/ 』から
fedra の SRPM をこっそりもらって
# wget ftp://ftp.riken.go.jp/Linux/fedora/extras/6/SRPMS/puppet-0.23.2-1.fc6.src.rpm
rpmbuild –rebuild puppet-0.23.2-1.fc6.src.rpm
ファイルは “/”: から始まらなければなりません: %{ruby_sitelibdir}/*
は
make エラーなので
vi /usr/lib/rpm/macros
%ruby_sitelibdir %(%{ruby} -r rbconfig -e ‘print Config::CONFIG[“sitelibdir”]’)
追加
# rpm -ivh /usr/src/vine/RPMS/i386/puppet-*
エラー: 依存性の欠如:
facter >= 1.1.4 は puppet-0.23.2-1 に必要とされています
と怒られるので
これも落としてきて
# rpmbuild –rebuild facter-1.3.8-1.fc6.src.rpm
後インストール
で、インストール完了。
日本語訳Wiki
オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet
しかし、ネーミングが秀逸だよなぁ。→あやつり人形て…w。
もうすぐ2月…。
サーバ郡を監視しようと Nagios (Pligin)をインストールしまくってます。(60台近く…。あぁぁぁぁ。)
さらに、メールサーバの user quota を監視したいとおっしゃる…(ry。
スクリプトをゼロから書かないとダメかなぁと思ってたんですが。。探したらありました。
Code はこちら。↓
Nagios Exchange
THX Muthukumar Krithivasan さん
ちょっと改造しました。
改造点
しかし、スマートじゃないなぁ。まあいいか。
diff を晒してみる。
# diff -uNr /usr/local/nagios/libexec/check_quota_org /usr/local/nagios/libexec/check_quota --- /usr/local/nagios/libexec/check_quota_org 2008-01-28 13:03:00.000000000 +0900 +++ /usr/local/nagios/libexec/check_quota 2008-01-29 11:19:20.000000000 +0900 @@ -37,6 +37,9 @@ STATE_UNKNOWN=3 STATE_DEPENDENT=4 +# Commands +REPQUOTA='/usr/sbin/repquota' + print_version() { echo "$PROGNAME $VERSION $AUTHOR" } @@ -89,7 +92,27 @@ WARNUSER="" CRITUSER="" PREVUSER="" -for x in `repquota -a -s` + +# set suders +# visudo add following lines +# +# nagios ALL=(ALL) NOPASSWD: /usr/sbin/repquota +# +suders='root,nagios' +who=`whoami` + +if [ `expr $suders : ".*$who.*"` -eq 0 ] +then + mesg="UNKNOWN -" + exitstatus=$STATE_UNKNOWN + msgs='You are not suders. -> See [/usr/local/nagios/libexec/]check_quota source' + echo -e "$mesg $msgs" + exit $exitstatus +fi + +QUOTA_STATUS=`sudo $REPQUOTA -a -s` + +for x in $QUOTA_STATUS do if [ "$x" == "+-" ] then @@ -115,7 +138,7 @@ mesg="OK" exitstatus=$STATE_OK fi -msgs="CRITUSER : $CRITUSER \nWARNUSER : $WARNUSER \nOKUSERS : $OKUSERS" +msgs="CRITUSER $CRITUSER / WARNUSER $WARNUSER" echo -e "$mesg $msgs" exit $exitstatus
ここに、あとで Nagios Plugin の書き方を書く。
08/02/29 追記
google で『 nagios pligin 書き方 』 で検索すると2番目なんですが、書き方書いてないのに…。
というわけで別エントリで書くつもり。
08/03/03 追記
書いた!!→Ngagios プラグインの書き方