散々延期してきたBBQ。7月19日(土)にやります。
なんかもう目的を見失ってる感が…。
http://www.gimmix.org/max/article.php?id=644
いい加減晴れろ〜。
今日ならよかったのに…。
散々延期してきたBBQ。7月19日(土)にやります。
なんかもう目的を見失ってる感が…。
http://www.gimmix.org/max/article.php?id=644
いい加減晴れろ〜。
今日ならよかったのに…。
を、実家から持ってきた。
私が生まれたころに父が買ったカメラ。
Konica C35EF
あれだ。ことごとく、ピンボケのカメラ。幼少のころの写真はこれで撮られてた。
露出計の電池を換えたらちゃんと動いたっぽい。針が触れるようになった。
このせいじゃないかなぁ。ちゃんと写らなかったの…。
ボタン電池の存在を父に聞きたい。
腐食した接点を磨いたら、フラッシュも動くようになった!!
もう少し、オーバーホールしたい。カビたモルトとかね。
どうやら、当時流行ったカメラらしい。。
分解に関してはコニカ:C35EFの分解・レストア。を参考に…。
spam のゴミ箱の中のメールを検索しようとして。
$ grep yahoo.com /var/trash/* -bash: /bin/grep: 引数リストが長すぎます
とエラー。
$ cd /var/trash $ grep yahoo.com *
ってやったら、OK。
『 /var/trash/ 』の長さもカウントされるんだ。ほぉ〜。
xargs というコマンドが便利そうだ。→あとでよく読もう。
xargs – 『ウィキペディア(Wikipedia)』
こんな感じに使う。
$ echo /var/trash/* |xargs grep yahoo.com
Vine Linux 3.2 (Ducru Beaucaillou)
でのお話。
Munin というサーバステータス表示ソフト の node(クライアント機能) をインストールして。
起動スクリプト経由で起動しようとしたら。
[root@samba_server munin-1.2.6]# /etc/init.d/munin-node start Starting Munin Node: /etc/init.d/munin-node: line 27: pkill: command not found [失敗]
pkill コマンドが無いと言われた。。
locate で探すけど無い。
いけてる方のサーバを調べてみる。( CentOS 5.1 )
rpm コマンドで。
[root@nagios ~]# whereis pkill pkill: /usr/bin/pkill /usr/share/man/man1/pkill.1.gz [root@nagios ~]# rpm -qf /usr/bin/pkill procps-3.2.7-8.1.el5
procps というパッケージらしい。
ダメな方。
[root@samba_server munin-1.2.6]# rpm -qa |grep procps procps-2.0.6-5vl6
かなり古いけどそのパッケージはインストールはされてるみたい。
古いのかと思って。Update したら、最新版ですと言われる…。…。
また、rpm コマンドで。
[root@samba_server munin-1.2.6]#rpm -ql procps|less
としても、pkill コマンドは含まれてないみたい。
調べることしばし。
メーリングリストで、どんぴしゃの情報を発見!!
[vine-users:074022] Re: Vine LinuxでOpenOffice.org 2.0.1を使う際の問題
apt line に extras を追加し、
# apt-get update
# apt-get install pgrep
でインストールできます。
[root@samba_server munin-1.2.6]# apt-get install pgrep
で解消しました。
同じパッケージ名でも入ってるコマンドが違うなんてひどい…。><
OBでしたので参加してきました。元スカウトは自分だけでしたが…。
当時お世話になった方々にもあえました。
思ったより現役スカウトたちがいっぱいいてびっくり。
中学の同級生の女の子が保護者で参加してたりして…。そうだよなぁ。子供いたらそうだよなぁ…。なぁ…。…。
千葉県内でもかなり大きい野営場らしい。すごいひろい!!
bash の演算子 expr
文字列演算
string : regex
パターンマッチを実行する。 左右の項は文字列に変換され、 右項は (grep(1) の使う基本的な) 正規表現として扱われる。 右項には暗黙のうちに先頭に `^’ が自動的に付加され、 左項がその正規表現にマッチするかのテストが行われる。
マッチが成功した場合、 正規表現の一部が `\(‘ と ‘\)’ で囲われていれば、 : 演算子は string のうち、 副表現 (subexpression) にマッチした部分を返す。 それ以外の場合はマッチした部分の文字数が返される。
マッチに失敗した場合、 `\(‘ と `\)’ が使われていた場合にはナル文字列が、 そうでない場合には 0 が返される。
`\(‘ と `\)’ のペアのうち、最初のものだけが返り値に影響する。 それ以外のペアは、正規表現の演算子をグループ化するという意味だけを持つ。
他の expr と異なり、`+’ (1 つ以上)、`?’ (0 または 1)、`|’ (or 接続) もマッチング演算子として認識される。
文字列演算でつまづいた。>
<
ええと / でくくるって事は『 /123/ 』ってことかなぁ。と思ってたら。
そのままズバリ、こうでした。
[root@sv-n root]# expr 123 : "\(".*12.*"\)" 123
ふひ〜。
よく調べるので書いておこう。
ディスクの使用量を制限するには-@ITを参考に…。
quota の確認
[root@w1000 root]# quota howawa-www Disk quotas for user howawa-www (uid 1638): Filesystem blocks quota limit grace files quota limit grace /dev/hda7 51901 100000 110000 473 0 0
[root@w1000 root]# repquota -a *** Report for user quotas on device /dev/hda7 Block grace time: 7days; Inode grace time: 7days Block limits File limits User used soft hard grace used soft hard grace ---------------------------------------------------------------------- root -- 1992188 0 0 1385 0 0 nobody -- 1467820 0 0 17490 0 0 ……
quota の変更
[root@w1000 root]# edquota wawawa-www Disk quotas for user wawawa-www (uid 1638): Filesystem blocks soft hard inodes soft hard /dev/hda7 52323 100000 110000 473 0 0
Vi が開くので該当箇所を変更する。
単位はKB
blocks : 使用中の表示
soft : soft limit(警告を出すが Glace period の期間は使用できる。)
hard : hard limit
repquita -t で Glace period が変更できる。
延期になりました…。(T^T)
日程は未定です。
長縄買った。
といっても、ホームセンターで量り売りのロープを 10m 買ってきただけですが…。
端の処理をたこ糸で。ボーイスカウト力発揮!!
BS的まとめ方。ダメですね忘れてる…。
長繩的には、ちょっと軽い気がするが…。使ってみればわかるか…。
う〜ん、ミシンが欲しい…。やばい買いそうだよ〜。(スペック的に5万円以下は後悔するとと家族から言われてるのが、踏みとどまってる理由。)
ネットで安いところの実店舗が近所のヨーカドーに入ってるのを知って見に行ったんだけど。
マンツーマンは避けなければと思って遠くから見るしかできなかった。
手芸店は、男子が入っちゃいけなそうなスペースだよなぁ。接客されたらテンパって『 これください 』と言ってしまいそう。。
母(洋裁教室を実家でやってる。)に『 ミシンほしい 』と言ったら、『 またそんなこと言って!!まあ、デザイナーは男の人が多いから…。ごにょごにょ…。 』と返されて。
ちょwwwww。全力で否定してください!!孫が(rya。これ以上結婚できないフラグ立ててどうすんの〜!!
欲しいのはこれ。→http://www.brother.co.jp/product/hsm/practical/pc8000/index.htm
というわけで、歌って、踊れて、ポンプも直せて、サーバをごにょごにょできて、料理もできて、ミシンが使える男はどうですか?