当たりました!!!!
ほぼ毎日食べてましたが、この夏に入ってから、初めての 1 本め!精進します!
久しぶりに LDAP を使った Samba をセットアップ。
設定をほぼ終えて、smbldap-useradd でユーザを追加しようとしたら。こんなエラーが。。
[root@samba_server ~]# smbldap-useradd -a -m furuyama Error: SID not set for unix group 1000 check if your unix group is mapped to an NT group
Error: SID not set for unix group 1000 → エラー: unix group 1000 に (samba)SID が設定されていないです。
check if your unix group is mapped to an NT group → unix グループが NT グループに割り付けられてるかどうかチェックしてください。
unix group 1000 は smbldap.conf で設定してある、defaultUserGid。
そう言われるとグループを追加したときに何もオプションつけずにグループを追加したような気がする。
# smbldap-groupmod -a smbusers (グループ名)で sambaSID に割り付ける。
グループを追加したときにオプションをつけて
# smbldap-groupadd -a smbusers とやらないとダメだったのでした。
確認する。
[root@samba_server ~]# smbldap-groupshow smbusers dn: cn=smbusers,ou=Groups,dc=samba,dc=example,dc=net objectClass: top,posixGroup,sambaGroupMapping cn: smbusers gidNumber: 1000 sambaSID: S-1-5-21-4208235956-4022186165-3969266907-3001 sambaGroupType: 2
OK!
と、本を見なおしたらずばり出てました。
現在最も充実した1冊
LDAPについてもうちょっと内容があるといいかな
意外としっかり
samba の LDAP 認証をこの本で理解しました。良書。
nagios で監視してるので、5分おきぐらいで『/var/log/messages』にログが残るのでログを分けたい。
→ xinetd 経由でつかってるので、xinetd でログのファシリティを指定する。
# vi /etc/xinetd.d/nrpe … log_type = SYSLOG local2 # syslog のlocal2 にログを落とす。 …
syslogd で出力先ファイル指定。
syslog.conf に『;local2.none』と『local2.*』追加
# vi /etc/syslog.conf … *.info;mail.none;news.none;authpriv.none;cron.none;local2.none /var/log/messages # /var/log/messages に書かずに、 … # nrpe (nagios) local2.* /var/log/nrpe # /var/log/nrpe にログを書き込む。 …
logrotate.d の nrpe をファイル作成・設定。
# vi /etc/logrotate.d/nrpe /var/log/nrpe { weekly missingok rotate 4 }
※logrotate のテスト
# logrotate -dv /etc/logrotate.d/nrpe
出来た!
LL Tiger でフィジカルコンピューティングのセッションをやってたので。。昔書いたのを、書いておこう。
発表していたかたは Funnel を Actionscript 経由で操作してたけど。python で直接操作します。
http://www.slideshare.net/biscuitjam/lightweight-language-tiger-2010-4885267
ローカルの MacBook に USB で gainer を接続。
最終的にはサーバの USB 端子に gainer つないでリレーで商用電源が On/Off できるなぁと思ったのですが、リレー動かすにはの電力が足らない&信頼性に欠ける。(ルータの電源を入り切りしようとしてた)とかあって放置してました。
MacBook ( apache ) <- USB ケーブル-> gainer で確認したけど、MacBook がサーバでも変わらない。(はず)
サーバに index.cgi として置いておいてアクセスすると『On』『Off』ボタンを押すとリレーが動きます。
#!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- html = '''Content-Type: text/html <html> <head> <title>どのボタンが押されたか取得する</title> </head> <body> <h1>テストです。</h1> <p>押されたボタンは、「%s」です。</p> <p>status : %s </p> <form action="index.cgi" method="post"> <input type="submit" name="btn1" value="ON" /> <input type="submit" name="btn2" value="OFF" /> </form> </body> </html> ''' import cgi import serial import time ser = serial.Serial( '/dev/cu.usbserial-A4004QiO', baudrate = 38400, timeout=0, ) ser.write("KONFIGURATION_1*") time.sleep(0.5) msg = ser.readline() f = cgi.FieldStorage() if f.getfirst('btn1'): ser.write('H0*') btn = 'ON' time.sleep(0.5) msg = ser.readline() elif f.getfirst('btn2'): ser.write("L0*") btn = 'OFF' time.sleep(0.5) msg = ser.readline() else: btn = '' msg = ser.readline() print html %(btn,msg,) ser.close()
昔の写真あった!
じつは Perl でやろうとして出来なくて python でできたのでした。
大学時代の親友宅で。今話題の茨城空港の近くでした。
2家族と独身3人。。
写真あんまり撮ってないし、出せるのないなぁ。
梅雨の真っ最中なのに天気が最高でした。自分で作ってもって行った味玉も大人気で、この卵!どこでも売り切れる人気商品ですよ。。
まあ、家主が泥酔だったり、毒づいたり、家主のスーパーマシンで海岸に出かけて砂浜上ったり(運転は飲んでない私で…)、私の車のカードキー無くしたり。いろいろありましたが楽しかったです。
夜は、お泊りさせていただいて(感謝!)、次の日は那珂湊へ…。海産物エリアをうろうろしつつ。
牡蠣!!こんなでかいの初めて食べた!!(すごいうまかったのででかい写真にしました。)
ぐるぐるイカ!
コレ、お客さんがいなくなったら片付けられてました。
その後、某有名明太子工場(めんたいパーク)へ、日曜日でも工場の人は働いてました。(博多で作ってるのかと思ったらちがうのな。。)
友人たちを連れて行けるところがあるってうらやましいなぁー。
常磐道は事故渋滞でのろのろ帰りました。。
いろいろ準備いただいて感謝でしたー。お疲れ様でした。
拡張子を『 shtml 』にしないと SSI が動かないので、該当フォルダ以下だけ拡張子 html で SSI を有効にする
。※ apache1.3 系
<Directory "/home/nonono/public_test"> AllowOverride All # 追加 Options IncludesNoExec AddHandler server-parsed html # 追加 ここまで </Directory>